不動産の鑑定評価

『不動産鑑定評価基準』に則ったフルスペックの書面です。

不動産の客観的価値の把握

『不動産鑑定評価基準』に則ったフルスペックの書面です。
公共用地の買収、不動産の証券化、相続財産、同族間での売買、賃貸不動産等の時価評価、融資交渉などその不動産の客観的価値の把握を志向する場面でご活用いただいております。

中立公正な立場で実施する鑑定評価はこんな場面で役立ちます。

不動産投資の実行検討に際して、目線を外さぬために査定（専門家の意見を求めた投資家からの依頼）
法人保有の不動産を会社役員（関連会社・親族間など）に売却するために評価（税務上の必要性。税理士経由の依頼）
相続・遺産分割に伴う配分金額を求めるための評価（公平を期すために、弁護士経由で依頼）
法人設立にあたって不動産を現物出資するための公正価格の評価（税務会計上の必要性）
ホテル再建スキームにおける評価（再生・更生上の必要性。弁護士経由の依頼）
賃料に関する争訟（主張の根拠・裏付けとして。代理人弁護士経由の依頼）
Ｍ＆Ａにあたって公正価値を求めるための評価（適正不動産バリューを把握するため。ＦＡ経由の依頼）
地役権設定のため公正価格を求める評価（裏付け資料。電力会社からの依頼）